NPOバンクの危機

緊急市民集会 「社会起業家が消える!?~
下支えしてきたNPOバンクの危機」


●開催概要
日 時:2009年8月3日(月) 13:00~14:30
場 所:明治大学駿河台キャンパス 12号館2013教室
(所在地)
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
JR御茶ノ水駅、地下鉄御茶ノ水駅・新御茶ノ水駅・小川町
駅・神保町駅より徒歩数分
(自家用車でのご来場に際しては、大学内に駐車場があり
ませんので近隣のコインパーキング等をご利用下さい)
(案内図)
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
対 象:ご関心のある方の参加を広く歓迎します。
主 催:全国NPOバンク連絡会

●プログラム
13:00~13:20 問題提起
        (田中優(未来バンク事業組合))
13:20~13:40 貸金業法の問題点についての解説
        (加藤俊也(NPO会計税務専門家ネットワーク))
13:40~14:05 各NPOバンクからのアピール
        (5団体程度を予定)
14:05~14:15 社会起業家からのアピール
        (2名程度を予定)
14:15~14:30 今後の活動の方向性について

●主催者より
2010年6月までに貸金業法が完全施行されるのに伴い、NPOバンク
には貸金業者として指定信用情報機関に加入する義務が発生します
。これにより、NPOバンクの融資先に関する個人情報は銀行など他の
金融機関に共有されてしまい、その結果、NPOバンクから融資を受
けた個人は銀行から住宅ローンなどの融資を受けられなくなると考
えられます。こんなリスクを背負い、融資先を苦しめてしまうのでは、
NPOバンクは何のために運営するかわからなくなり、結果として廃業
を余儀なくされてしまいます。

この他にも貸金業法には、常務の役員に3年以上の貸付経験者が
いることが登録条件となる(そのような専門家をどこから連れてくる
のでしょう?)など、NPOバンクの設立と存続を困難にする規制が
いくつもあり、なんとしても完全施行までにこれら規制からNPOバ
ンクを除外しなければなりません。

一般の金融機関から資金調達を受けにくい社会起業家にとって、
NPOバンクへの期待は高いものがあり、NPOバンク自体も志ある
資金を地域で循環させる「金融のソーシャルビジネス」としてマス
コミなどからも注目を集めています。
こうした市民金融の動きが無残につぶされてしまい、社会起業家の
資金調達の基盤が損なわれないためにも、今こそ市民から幅広く
声をあげる必要があります。
ところが、この深刻な問題はまだほとんど知られていません。

そこで今回、NPOバンクが貸金業法によって抱える問題をぜひと
も知っていただきたく、緊急市民集会を企画しました。
多くの方が本集会に参加され、この問題の関心を寄せていただくこ
とを、心より期待します。

お問い合わせ:全国NPOバンク連絡会(東京CPB内)
Tel 03-3200-9270  Fax 03-3207-1945
mailto:community-fund@r2.dion.ne.jp

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