一年の計

物事を行うには初めが肝心、ということで元旦に計画
を立てることが大切なようです。

学生にとって今年からは本格的に論文へ向けて計画
をたて、実行に移していかなければならない年となり
ます。
しかし、自分の行なう事、実証したいことをどう表現
したらよいかが分からなくなりはしないか、、、
など時が過ぎてしまうのでは、という不安が最近ある
のです。学校へ行くのは単位を取るためであり、単位
を取るのは卒業するためであり、論文を書くためです。

今のところ、それ以外の事は考えないようにしたいと
思っています。

さて、後期宿題の課題はこんな感じです。

【法制度とNPO 】東大のエリート先生です。
①「法制度の設計に関する事項についてテーマを設定す
ること」
②法制度の設計に関する文献を必ず1点以上読み、論
評を加えつつ言及すること。

この先生の授業スタイルは毎回黒板に国会の内容や法制
度の成立について等をひたすら書いていきます。私達は
ひたすらそれを写します。

【社会調査論】
①「企業の社会的責任(CSR)について研究するため、
基本的データとしてわが国の現状と将来の方向性につ
いて調査したい。どのような調査計画を考えたら良い
か。調査計画書を作成しなさい。」

この授業では生徒は私一人なので調査から実習から
分析から、積極的にやっていかなければ授業になら
ないので暇な時間が有る時はいつもアンケートを取って
いました。この授業も面白いです。

【情報と法】この先生もばりばり生き字引のような知識
の宝庫の先生です。情報処理関連では有名な先生です。
①市場・ビジネス・サービスとそれに関わる政策・法制
度の二つの面から論じる。なお、利用者の視点からの論
述でも、事業者の視点からの論述でも、どちらでも可。
②事実・データと自分の主張とは分けて論じる。
③選定対象
領域Ⅰ:情報化・ネットワーク化の基本問題
領域Ⅱ:通信産業・放送産業における地殻的変動と産業
融合の進展
領域Ⅲ:インターネットとマスメディア
領域Ⅳ:ネット社会の「影」の問題
領域Ⅴ:ネット社会の未来とこれからの知のあり方

この授業は先生の綿密に計画された予定表に沿って進んで
行きますが、先生のスタンスは「知識がいくらあっても
ダメで、考える力。バラバラになっているものを一つに
して何かを生み出していくそう言った考える力を養って
欲しい」というものです。先生の知識には毎回圧倒されて
いますが、兎に角尊敬しています。
この先生の課題が一番難しいです。

【NPO、NGO広報戦略論】この先生はミスチルの櫻井氏と
坂本龍一氏らが提唱しているNPOバンクを作った先生で有名
です。
①「それぞれのテーマの目的に沿った広報戦略について」

この授業もとても面白いです。世の中の「嘘」を暴くしく
みを作り出すことが得意な先生ですが、我々生徒はその話
を聞きながら、羨望の眼差しを送ることしかできない、
そんな無力さを感じる溜息の多い授業です。
私はこの先生のファンです。

【リーダーシップ論】”その時歴史は”の先生です。
①「武将もしくは女性、授業で取り上げた者でも可。これ
らについての危機管理とリーダーシップ論について」

講義の進行状態が目茶目茶にうまく、声も美声で(アナウン
サーだから当然でしょうけれど)それにしても、話を聞いて
いると、まるで目の前で物語が展開しているかのような、
錯覚に陥るほど話し方が素晴らしいです。あまりに説得力
が有るので間違ったことを伝えられても分からないかも
知れません。

【親密論】
授業の中での発表
私は「地域による親密感の発生差異」~都会と田舎による
公共性と親密度の関係~というテーマで発表をしました。

【非営利活動文化論】
基本的にワークショップ、討論と発表です。
課題は「コミュニティ・デザイン・プロジェクト作成」
です。ファンドレイズに携わっている人や財団職員などが
能力を発揮する分野です。この授業もはじめての経験でかな
り面白い授業でした。

【評価論】集中 唯一女性の先生です。前期で定量的評価
を学んだので、こちらは質的分野での評価論です。
「授業中で学習した内容に関する複数のテーマを出題する。
そのうちのひとつを選択し、時間内で論じる。」

授業風景(遠くに見える髪の毛の長い白い腕が私です。)

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