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zoom RSS 今更シリーズ10ー海外企業のCSR活動

<<   作成日時 : 2010/09/13 23:04   >>

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前回、日本企業と金融機関におけるCSRの定義について触れたが
今回は海外企業におけるCSRの特徴について述べる。

◇Citi Bank・・・・・    途上国での貸付に環境基準を策定
◇ナイキ・・・・・     途上国の調達企業の労働環境を監視
◇イケア・・・・・   インドの絨毯供給企業での子供の雇用禁止
◇スターバックス・・・・  国際水準以上でのコーヒー買い取りを
保障
◇ホームデポ・・・・・  絶滅危惧森林からの製品販売停止
◇BP・・・・・       炭酸ガス排出量の大幅削減
◇シェル・・・・・    途上国投資に人権・環境保護基準を導入
◇ペプシ・・・・・    人権侵害を理由にビルマから撤退
◇マクドナルド・・・・  使用する牛・鶏に成長促進抗生物質の
投与禁止
◇チキータ・・・・・   中米でバナナ供給者に環境基準を導入
◇ティンバーランド・・・ 従業員に毎年1週間、慈善活動のため
有給休暇を認可

特徴としては、企業ごとにそのCSR活動は多種多様である。国際
的にも大きな問題となっている課題に取り組み、活動に対する
影響力の有る事柄が取り扱われている。長期的企業価値の向上に
関しては日本企業と同様であるが、海外企業はNGOやNPOなどの
CSO(Civil Society Organization)という存在からの圧力や突き
上げによる歴史から、市民の期待が企業への要請と企業自身の
行動に結びついている点が日本とは異なる。

日本のCSRは言葉が先行し、定義付けからCSRを認識し始めよう
とし、具体的行動にまでは及んでいないのが現状である。
(2009年現在)それぞれの企業にとって、何が大切な活動で
あるか、また、市民社会が求めるCSR活動がどのようなものか
を探っていくには、まだ少しの時間がかかるのではないだろうか。

こうした企業を取り巻くステークホルダーや、社会の流れに大き
く関与する金融機関にとって、今後のCSRとの関わりは非常に
重要だといえる。では、金融機関におる企業経営、CSRとはどの
ようなものか。また我々市民は金融機関のCSR活動に何を期待
し、どのように取り組むべきなのかを考えていきたい。

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