今更シリーズ18---◇CSR金融(プロダクトにおける意識)

「金融CSR」を通して、多様なステークホルダーとの信頼を構築
することが目的であるが、そのことにより、本来の業務である金
融プロダクトを円滑に行うことができる。

つまり、金融商品を提供することにより、社会への変革を促すこ
とができる。金融機能を充分に活かし、金融ビジネスを展開する
ことができれば、「三方よし」の倫理的金融を生み出すことがで
きる。

CSR金融に必要な役割(意識)は商品を通しての社会的課題に取
り組み、解決していくことにある。つまり金融商品としての具体
的な機能は、社会的貢献投融資を通して産業界のCSR評価を支援
し、ローカル、グローバルな社会課題に取り組むということであ
る。

このように個人・法人を問わず、金融商品として何が提供できる
かを考え、問題解決を図ろうとすることが「CSR金融」である。
プロダクトとして具体的に提供している商品には、環境融資、環
境ファンド、環境預金、SRIの設定、高齢者向け生命保険、地域
づくりファンド、社会開発への投融資(マイクロファイナンス、
マイクロインシュアランス)などがある。

しかし、まだまだ環境課題を含む商品が多く、後に詳しく述べる
マイクロファイナンス(MF)商品について、日本では今のとこ
ろ数が少ない。(2009年現在)

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