バフェット氏が推奨する日本企業と今期営業利益の伸び率が高い会社

ようやく株価も少し上向き加減になったと安心していたら、
ギリシャ問題やら北朝鮮問題で株価低迷。鳩山政権も最悪だし、
この先日本に希望が持てる材料がないように思えるのですが、
バフェット氏はそれでも日本の優良企業を選出。

メリルリンチ証券は「投資戦略ウィークリー(5月21日号)」
で、5月初めに米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が
来年日本を訪問して大きな買収をしたいと述べたことについて
解説。 
2006年にも「日本には世界的に見て優れた企業が数多くあり、
日本の事業を買いたい」と述べていたが、その後大きな投資は
実現していなかった。東芝からMBOで独立した超硬工具
大手のタンガロイが、2008年にバフェット氏の投資先の
オランダのIMCに買収された事例はある。ウォーレン・バフェ
ット氏が率いるバークシャー・ハザウェイはアニュアルレポー
トに、買収基準として、

(1)最低7,500万ドルの税前利益、(2)一貫した収益性、
(3)高ROEと負債の少なさ、(4)きちんとした経営陣がい
ることなどを挙げている。これら以外の基準として、
バフェット氏は(5)事業がわかり
やすい、(6)コモディティ化した事業を行っていない、
(7)消費者間の認知度が高いことなどを重視すると言われ
ている。
 メリルリンチ証券でこれらの条件を緩めてスクリーニング
を行った。
 条件は、時価総額500億円以上、2010年3月期の経常利
益が75億円以上、自己資本比率50%以上、過去5年間の
年平均1株利益成長率が10%以上、
年平均ROEが8%以上。

 該当した銘柄を証券コード順に列記すると、ホクト(1379)
、日揮(1963)、東芝プラントシステム(1983)、ディー・
エヌ・エー(2432)、ポイント(2685)、科研製薬(4521)、
持田製薬(4534)、日本電気硝子(5214)、栗田工業(6370)、
フォスター電機(6794)、任天堂(7974)、ユニ・チャーム
(8113)、イオンディライト(9787)、王将フード(9936)。
(NSJ日本證券新聞2010/5/24)

日本経済新聞社の集計による
【2011年3月期の予想営業利益の伸び率が高い会社】

1、新日鉄(5401)     
2、エルピーダ(6665)   
3、ソニー(6758)     
4、商船三井(9104)
5、いすゞ(7202)     
6、三菱レ(3404)    
7、日精工(6471)     
8、JFE(5411)
9、三菱自(7211)
10、マツダ(7261)
11、ファナックス(6954)
12、カプコン(9697)
13、神戸鋼(5406)  
14、三菱マ(5711)  
15、オムロン(6645)  
16、新光電工(6967     
17、双日(2768)  
18、日立金 (5486)    
19、TDK (6762)  
20、帝人(3401)  
21、三菱ケミHD(4188)  
22、コマツ(6301)  
23、村田製86981)  
25、ディーエヌエ(2432)
26、東ソー(4042)
27、東芝(6502)
28、ローム(6963)
29、豊田織(6201)
30、日立健機(6305)
31、特殊陶(5334)
32、NEC(6701)
33、富士通(6702)
34、ミネベア(6479)
35、三井物(8031)
36、シチズンHD(7762)
37、日立工(6581)
38、住生活G(5938)     
39、京セラ(6971)
40、トヨタ(7203)
41、JSR(4185)
42、コスモ石(5007)
43、TSテック(7313)
44、FCC(7296)
45、ふじHD(4676)
46、伊藤忠(8001)
47、東洋紡(3101)
48、大平金(5541)
49、ゼオン(4205)
50、武蔵精密(7220)
(日経ヴェリタス)

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