次世代の電気自動車

私の住む界隈では「ホーホケキョー」と綺麗な声で鳴く鳥がいま
す。朝はこの声で目覚めるのですが、なんとかこの自然を大切に
守って欲しいと最近強く思います。オバマ政権になってからの米
国は環境配慮型の自動車開発支援に乗り出し、急激に電気自
動車のベンチャー会社が増えたといいます。

T型フォードから100年、ずっと変わらなかった車が今大きな変革
を迫られています。カリフォルニア州のフィスカーオートモーテ
ィブ社の「カルマ」は世界で初めてのプラグインハイブリッド車
を開発、トヨタに先んじる可能性があると言われています。これ
は軍用車の極秘技術を車に使うことが政府から許されたことで実
現した自動車だと言われています。

またテスラ・モーターズ社では一回の走行で390Kmが可能な「テス
ラロード」電機自動車が注目を集めています。コンピューターで
培った技術を車に応用し、車の中には6831個ものノートパソコン用
のバッテリーが入っているといいます。

日本でも三菱や日産がこうした変革に備え電機自動車を開発して
いますが、すそのの広い部品会社なども従来の自動車に比べ1/3の
部品で済むという電機自動車に急シフトする部品改革に取り組んで
います。

山形にあるENAXは薄い板状のリチウムイオン電池を開発し電機自動
車向けの部品としてドイツの自動車関連会社などから共同開発を頼
まれているといいます。将来BMWやベンツ、VWが電気自動車にとりか
かるとされているからです。

ENAXの社長はソニーの出身者で退社の翌日からこの会社を立ち上げ
たといいますが、こうしたベンチャー企業が大手GMやフォードに代
わり急激に頭角を現しつつあるようです。

ただ、電気自動車はまだまだ価格が高く、テスラロードで1000万円
日本の電気自動車で価格は459.9万円[消費税込み]。補助金制度を
利用すると、320.9万円となかなか一般化しにくい金額です。
また、充電にも時間がかかり、日本の場合走行距離が短くまだまだ
といった感じがあります。

電機自動車にはパソコンなどが搭載され自動制御走行なども可能に
なったり、そのうち空を飛ぶようになるとまさに未来都市が目の当
たりに浮かぶようでもあります。
(参考資料「ワールドビジネスサテライト」2009) 

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