科学振興機構が2大学に助成金

科学技術振興機構(JST)は8日、インフルエンザ関連の研究を
拡充すると発表した。東京大と北海道大の治療薬研究などに
3~5年間で計6億8千万円を助成する。

東大医科学研究所の河岡義裕教授らは新型インフルエンザに感染
した人を体内で起こる反応を解析。海外では若者で重症化するなど
季節性インフルエンザにない特徴があり、病態解明につなげる。

ウイルスが遺伝子を交換し合って混合ウイルスが生まれる「遺伝子
再集合」のメカニズム解明も進める。北大の喜田宏教授らは理論上
144通りの組み合わせが存在するA型ウイルスすべてに対する抗体を
集めた「抗体ライブラリー」を構築。

免疫の働きを利用してウイルスを攻撃する抗体医薬の開発に結び
つける。(日本経済新聞2009/6/9)

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