農業の温暖化削減支援

農林水産省は光熱費を減らしたい農家と温暖化ガスの排出枠が
欲しい企業の仲介センターを設ける検討に入った。(日本経済新聞)

ビニールハウスの暖房で野菜を作る時に出る温暖化ガスなどを減ら
す狙い。センターが農家を企業に紹介し、企業は省エネ機器の導入
などで農家を支援、排出枠を得られるようにする。

年度内の設置を目指しており、産官学による検討会を十四日に立ち
上げる。日本経団連や全国農業協同組合連合会(全農)の担当者ら
も参加する。センターは、例えば、農家がビニールハウスの暖房を
A重油を使う機器から、省エネ効果の高いヒートポンプに切り替え
ればどれくらいの温暖化ガスを削減できるかといった情報を提供。

排出枠が欲しい企業に農家を紹介する。企業は資金や技術で農家に
協力する見返りに、排出枠を得る。センターの組織形態は今後詰め
る。農水省が民間に委託するなど、新組織を立ち上げずにセンター
機能を持たせることも視野に入れている。(2009/4/14)

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この記事へのコメント

sasalaya
2009年04月14日 08:22
温暖化ガス削減中期目標
政府は温暖化ガスの排出削減の中期目標案について、これまでに示した五条に新たに一案を加える方針を固めた。2020年に先進国全体で1990年比25%削減することを前提に、国内総生産(GDP)当たりの対策費用を各国で同じにするケースで、日本は8-17%減が必要との数値を示す。中期目標案はこれで六条になり、政府はこの中から六月までに目標を正式決定する計画だ。数値は複数の研究機関が試算しているため、ばらつきが出た。十四日に開く首相直轄の地球温暖化問題に関する懇談会の中期目標検討委員会(座長・福井俊彦前日地銀総裁)に提示する。政府はこれまで従来の排出削減努力を続けた場合の4%増や、日本が独自に25%減らすなどの五条案を示していた。(日経2009/4/14)

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