後期の授業

院が始まり久々に見る学友の顔に多少の安堵を感じる
今日この頃。まもなく履修届けは終わり授業も本格化
する。

早速英文の宿題がどっさりと出ていたりして、後期は
文献も何もかも英文で頑張ろうかな、と思う今日この
頃。こんな事をやっていても一体に何になるの?
という問いへの納得のいく答えが得らえれていないま
ま、勉強に追われる。。

外部からの講師の先生方はそれぞれの教育ポリシーや
豊な専門性を持っていて、ユニークでかなり面白いと
思ったりする。勿論必修を担当する先生方も素晴ら
しい先生はいらっしゃる。それは何も圧力や権力で
生徒の数を集めるのではなく、本当にその先生の
魅力や授業内容が物を言うということなのだが・・・・。

先日、受講した外部の先生は面白かった。この先生は
私が某大学のセミナーに参加した時にいらっしゃた方
で、兎に角、「InputをしたならOutPutを絶対にやり
なさい。」という先生である。

この先生は「僕は高校を7回辞めたんです。先生と意
見が合わなくてそれで7回辞めたんですが、その後検
定試験を受けて大学に行ったんです・・・・・・。私の親は
非常に知識人だったんですが、ある日その父が本を書
くといって執りかかったのは良かったんですが、法律
のことが分からないというと法律の本をごっそりと買
って来てまずは法律の本を読んで知識を増やしていた
んですね。

経済のことが分からないと言うと経済の本を買って来
ては読んで、なかなか本を書くまでには至らなかった
んです。(笑)そのうちに死んじゃったんですがね。」

世の中に有る様々な権威などに気を取られていないか
ら発想がユニークなのか、頭が柔軟だからソリューシ
ョンとしての発想が生まれるのかは知らないが、一時間
半の間、ずっと喋りっぱなしの一方的な授業である。
しかし受講人数は多い。

が、

しかし、「知識は力」ともいう。アウトプットを
しなくとも十分にそれだけで力として発揮するので
はないかとも思う。
その先生のお父さんも本を書くことが出来なかった
が、そのDNAは立派に息子に伝わり、社会に還元
されているのではないか。

大学に行った、行かなかったにせよ人はそのことに
より判断してはいけないし、そういった基準を設け
ているといつまでたっても世の中は変わらないと
も思う。。

事実、高等教育を受けていても失言の多い無神経
な人達が沢山居るので人間は学歴では無いな、と
も思う。

人は聞いたことへの裏付けが欲しいし、出処進退に
より人々に認識されたり、しなかったりの判断をす
ることもあるから一概には言えない・・・・。

何にせよアウトプットをして世に影響を与えるよう
な行動など私にはできないだろうと思うし、そんな
闘争的な行動ができる環境でも無いので今のところ
ひたすらインプットするゲートを閉ざさないように
努めてみよう。

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