「好み」その2

今回は職業の好みについてです。
職業は嫌いなモノより好きな職業に就けた方が
良いに決まっていますが、生活のためには自分の
好みを優先できないこともあります。


自分に向いているか向いていないかによって仕事に
対する好みを決めて行くのではないかと思われます
が、好きな仕事であっても、職業となると色々な面
で大変なことや困難なことが生じてくるものです。

必ずしも自分にとって有利なことばかりではなく、
その多くは疲れやストレスを経験したり、お金とい
う対価を得る変わりに多くの時間拘束や労働、個人
的な気持ちより会社を優先したりと、犠牲になる部
分も多いわけです。
よく、「好き、嫌いで仕事をしているのではないで
す。」と言われるのはその為でしょう。

中には、昇格や昇給といった名誉を得る機会も与え
られ苦労が報われた、と感じるシステムも備わって
いて仕事へのモティベーションを維持できるように
なっている所もあるようです。

それはたとえ芸術家のような好みを優先できそうな
職業であっても、現社会機構の中で仕事をして金銭
的報酬を得ようとするならば、自分の好き嫌いとい
う好みを優先していたのでは仕事として成り立たな
い場合が多くあるわけです。

一般的に「好き」という言葉を使うと多くの人から
の反論がありません。それは、「好きだから」の中
には理屈じゃいという作業が暗黙に認識されている
ため納得してしまうからなのでしょう。その多くは
論議になりません。

私はよく議論をしたくない時にはこの「好きだから
」という言葉をよく使いますが、しかし、「好きだ
から」といって何でもOKなわけではないと心の中で
補足作業を行うわけです。

しかし、そうした苦しい境遇も経験しながらでも長
く続けて行くと、仕事に対する愛着や愛情が生まれ
てくるものです。

愛情とは育まれたり、培われたりするもののようで
す。「好き」という感情とは違います。

長く続けてきた作業なり、行為や環境に愛情が育ま
れ、培われ、職場の部下を案じるような感情が生ま
れてくるのでしょう。親心といったようなものです


「愛情」は持続可能への大切な材料のひとつといえ
るかも知れません。



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