Co2削減技術

温暖化防止の技術にはいくつかタイプがあるようだが
一つは今ある技術を改良し、Co2を減らすこと。


しかし、この技術改良にも限界があり、
日本政府は2015年度を目標とする新燃料費を昨年
導入したが、「既存技術の改良でクリアできる規制
はこれが最後。もう一段、バーがあがると、今の
ガソリンエンジンでは対応しきれない」とトヨタ自動車
の幹部はいう。

もう一つは古い技術の復活。車でいえば、米ビッグ
スリーなどが力を入れるバイオ燃料がこれに当たる。
実はヘンリー・フォードが100年前の1908年に
売り出した「T型フォード」も今でいうフレックス車で
、バイオ燃料でも走行できた。

三番目に新地平を切り開くブレークスルー技術。
Co2削減に最も威力を発揮するが、同時に開発面の課題
も多く、手探りの続くテクノロジーだ。
産業部門のCo2排出の4割を占める製鉄所対策では
「水素還元」という技術が期待を集める。
今の製鉄法は鉄鉱石に含まれる酸素を取り除くために
、石炭を利用している。これを水素で一部代替えする
と、Co2を抑制できる。自動車のブレークスルーは
やはり水素で走り「排出物は水だけ」の燃料電池車
だろう。問題は今のガソリンエンジンや石炭を使う
製鉄法は100年以上の歴史を刻み、改良に次ぐ
改良を重ねてきたことだ。新たに登場する技術が
、コストや品質、操業の安定性などの総合点で、
現在の水準を上回るのは容易ではない。
(日本経済新聞「100年技術」開発日本の使命より)



「エコの達人」として
菜の花の油(SVO燃料)で走る車を改良した人もいる。

SVO(ストレートベジタブルオイル)の5つの長所

1、燃料の入手が簡単(廃天ぷら油などをそのまま
  燃やすので、複雑な精製工程が不要)
2、燃料が安価(協力企業やレストランに譲って
  もらえば、場合によっては無料)
3、精製工程からグリセリンや汚水などが出ない
4、石油の消費量を減らせる(資源の枯渇を防ぐ、
  Co2削減=温暖化防止、経済・政治的問題も軽減)
5、燃えにくく、爆発しないので、安全
(Biglobeエコ:エコロジーの達人から学ぶ、
私にもできるエコ探し)より
http://eco.biglobe.ne.jp/tatsujin/index_02.html

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