投資戦略

投資戦略にはさまざまな方法があるようですが金融
マネジャーとは異なり積極的にリターンを求める
ストラテジストとしての運用方針を決定するニュアンス
が含まれています。

短期投資の中でも「投資戦略」は考えられ、実行される
方は多いいようですが、これらストラテジーは特に中長
期の資産分配に活用され、あらゆる情報や相場の流れや
トレンドを考慮し、今後の方針をファンドマネージャー
や投資家に提案するものです。

ロングショート戦略  上昇局面ではロングの比率を
上げ、下落局面ではショートの比率を上げるなどロン
グショートの比率を増減させる戦略。

アービトラージ戦略 サヤ取りを意味し2つ以上の
投資対象銘柄の価格差から収益機会を求める戦略。

マーケットニュートラル戦略 市場リスクをできる限り
排除した上で、個別銘柄間の値動きの差に収益機会を
見出す戦略で、市場リスクを中立に保つために多くは
統計を基本としたクオンツ・モデルなどを採用。

スペシャル・シチュエーション戦略
企業の再構築、合併、買収、子会社売却、増配等の経営
戦略に関わるイベントがもたらす株価変動に収益の源泉
を求める戦略。

マクロ戦略  あらゆる資産クラス(株式、現物、先物
デリバティブ、商品等)を活用、経済のファンダメンタ
ルズや市場間の歪みを調査し、作成したシナリオに沿っ
た資産購入、売りを行う。レバレッジを利用する。

マルチストラテジー戦略
ヘッジファンドマネジャーにより状況に応じた投資配
分を変更しスペシャル・シチュエーション戦略とアー
ビトラージ戦略の両方を採用するなど株式、社債の
両面から収益の獲得を目指す戦略。
 
フィックスト・インカム戦略
異なる複数の金利商品(債券等)のスプレッドに着目
して、流動性やボラティリティを原因とするスプレッド
の歪みに収益機会を見出す戦略。

ディストレスト戦略
すでに破綻して価格が下落した証券に、その後は価格
が回復するという予測のもとに投資する戦略。

ロング・オンリー戦略
リスクヘッジのための空売りは行わず、割安と判断され
る銘柄を購入し、購入した銘柄の値上がりにより収益を
獲得することを目指す戦略。

2008年初頭から乱高下の多い相場に遭遇し何に投資した
ら良いのか分からない方が多いと思うのですが、
プロにだって分からない局面が多くその上、日本の将来
を心配する方、「¥」にだって不安がないわけではない
し、けれど戦略的投資の充実している商品は手数料や
信託報酬やら、キャピタルゲインの成功報酬やら色々と
かかるし、オルタナティブのような商品は流動性に
問題があるし、しかし、資産を守るという点では何処か
で質の確保しなくてはいけないし、その上ロシア危機や
アルゼチンデフォルトなんてことやハイパーインフレに
なったら¥は紙切れ同然なるし、と心配ごとは尽きない
ものです。
で、こんなファンドや公社債はどうでしょうか。


①日経平均株価連動ファンド
これ以上底値は考えられない、これからこそ日本の
225が良くなるという期待により運用を行う
ファンド。
②バリューファンド
市場で割安な水準と思われる銘柄で運用するファンド。
③新興市場ファンド
PERは低水準となっている新興株式で運用するファンド。
④アジアのヘッジファンドに分散投資するファンド。
⑤環境ファンド(ドル建てではないもの)
⑥外貨NZ、AUD,MMFなど。

上記は特定の商品を推奨するものではなく、投資、運用
に関してはご自分の判断でお願い致します。




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック