FRBとFOMC

米国失業率(雇用統計)発表とドル金利の
引き下げ、欧米金融機関決算などを控え、
いよいよ佳境。
これが終わらなければクリスマス休暇は
やって来ない。

FRBとは、Board of Governors of the
Federal Reserve System
(またはThe Federal Reserve Board)の
略称で、日本語では「連邦準備(制度)理事会」
と呼ばれます。
FRBは1913年の連邦準備法
(Federal Reserve Act)を
根拠法として設立された米国の中央銀行制度の
最高意思決定機関ですが、
通常中央銀行そのものも指します。
連邦準備理事会は、7名の理事
(うち議長 1名、副議長 1名)から
構成されています。
また、連邦準備理事会の下に位置するのが
12の地区連邦準備銀行(地区連銀)で、
実際の中央銀行業務を行っています。
金融政策の手段である公開市場操作を
決定するのは連邦公開市場委員会
(FOMC、Federal Open Market Committee)です。
FOMCは、前述の 7名の理事の他、5名の
地区連銀総裁(ニューヨーク連銀総裁の他は
11地区連銀からの輪番制)で構成されています。
このような米国の中央銀行制度は、総称して
「連邦準備制度、Federal Reserve System」と
呼ばれています。 (日本銀行)

FRB

金利の自由化が進み、FRBが決める公定歩合より、
短期市場金利
(FF レート、Federal Fund Rate、FED Fund Rate、
FF Rate)の誘導目標が重要視されています。


(12/3)米市場、利下げ長期化観測・サブプライム、
実体経済に波及懸念

米市場関係者の間で利下げが長期化するとの
観測が増えている。
現行4.5%のフェデラルファンド(FF)金利は
来年前半に3.5%に引き下げられるとの
見方が多い。信用力の低い個人向け住宅融資
(サブプライムローン)問題に端を発した
金融不安に加え、個人消費など実体経済への
波及懸念も台頭。
景気後退回避に大幅な利下げが必要との
見方が増えている。
市場予測を映し出すFF金利先物相場では、
2008年1月物の金利が11月末、4.145%と
4.25%を下回った。
12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)
での金利据え置き観測は消え、焦点は利下げ幅が
0.25%か0.5%かに移ったことを示している。
08年6月末の予測を示す08年7月物は3.47%まで
下がった。
日経サブプライム問題

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