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zoom RSS 今更シリーズ16--CSRの二つの視点

<<   作成日時 : 2010/10/26 19:19   >>

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その後も、金融機関のCSRに対する取り組みの大半が、「法令
遵守」や「社会・地域貢献」の域に留まっており、「本業にお
けるCSR」を志向するには至っていない。

相次ぐ不祥事により、企業と社会の相乗発展を目的としたCSR
を意識しなければならない時期に到来しているものの、その問
題意識は強いとはいえず、金融庁の2006年度の調査によれば
137の金融機関の約6割が「法令遵守体制が不十分で改善が必
要である」との指摘がある。

前回でも触れたが、日本の企業文化全体は金融機関のみならず
独特の変遷を辿っている。他国にない利点があるものの、世界
の潮流は「本業におけるCSR」を志向しており金融機関にとっ
てもCSRの意味や位置づけが大きく転換しなければならない時
期に来ている。

従って、こうした「金融機関に関連したCSR問題を考える際に
は、金融機関自身のCSRと金融機関が貸出先企業のCSRに関与
するという意味でのCSRとに分けて議論される必要」(2007川
村)がある。

この二つのCSRはどのような意識により分類されなければなら
ないのか。分類されることにより、金融機関の本業におけるC
SRとは一体どのような意味を持つのかを探っていく。

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