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zoom RSS 今更シリーズ9ー金融機関におけるCSRその1

<<   作成日時 : 2010/09/09 21:08   >>

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まず金融機関における社会的役割を述べなければならないが、
その前に企業側が謳っているCSRの定義や活動について触れて
おく。それにより金融機関が社会やステークホルダーから
求められている活動はどのようなものか、また金融機関自身
がCSRをどのように捉えているかを理解する助けとなる。
以下は2007年、金融調査研究会における主だった金融機関や
その他のCSR定義である。

○日本経団連ーーーー競争力の源泉とし、企業価値の向上につ
なげること
○経済同友会ーーーー企業の持続的発展に向けた「投資」である
○リコー ーーーー 存続を望まれる企業を目指す
○新日鉄ーーーーー新日鉄グループとしての長期的な発展
を図っていく
○沖電気ーーーーー企業価値向上の基盤
○松下電器ーーーー企業価値を高める
○村田製作所ーーー独自の製品を供給して文化の発展に貢献
する
○東京ガスーーーー企業価値の増大

○三菱東京UFJ銀行ー企業が経済的な価値の創造・・
○スルガ銀行ーーーー企業として存続し続けること
○住友信託銀行ーーー企業価値増大のための実効性ある「事業」
として位置づけ、まず何よりも本業である金融商品・サービス
を通じて社会的価値を創造することを目指す
○三井住友FGーーーー社会からの期待に応え、社会における責任
を果たすことによって「最高の信頼」を獲得すること
○損保ジャパン・・・・・  お客様や幅広いステークホルダー
から評価され、指示される。それがさらに、自社への誇りを
深め、社員満足を高めていくという循環
○大和証券ーーーーー証券業務が本質的に持っているこうした
公共的な性格が、私たちの社会的責任の核心部分

特徴としては概ね「企業価値向上」と「信頼獲得」に繋がること
がCSRの本質として捉えられ定義づけられているようである。
特に長期的な企業価値の向上が中心となっている。「信頼」や
将来に向けての「持続性」が盛り込まれており、広くステーク
ホルダーを意識した文言が目立つ。数々の不祥事から立ち直る
ためには、社会の一員として社会的責任を果たすことは勿論の
こと、企業価値がそのまま経営発展に繋がるものと捉えている。

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