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最近、グローバル化やコスト削減などで国内で製造す るよりも低価格の生産が可能になるということで多く の企業がアウトソーシングを行っています。 冷凍加工食品もこのアウトソーシングにより中国の工 場に製造を依頼し輸入という形で我々の食卓に上りま す。 地産地消を行うのが一番安全なのですが、日本企業は 「日本人のエンジニアをひとり雇うお金で中国人三人 を雇い、そのお釣りでコールセンターのオペレーター を雇うことができる。」として企業経営のフラット化 (だか何だか知らないが)を推し進めてきました。 デジタル化、アウトソーシング化、オートメーション 化をいち早く提唱していたのは誰だったか。(MBAで 有名なO.Kさんもそのひとりじゃないの?) それは兎も角としてこの冷凍食品の輸入量は「この十 年で三倍に増え、そのうちの六割(20万トン)が中 国製」だというから驚きです。 更にこの日本から飛行機でわずかに2時間という 距離に日本企業280社が拠点を置いているというから 中国依存度は相当なものです。 思えば手軽なTシャツなどを買おうと身近なショップ 店へ行くと最近、どの衣類にも中国製のタグが付けら れていて日本製を探すほうが大変です。 衣類だけじゃありません。先日はニトリで買った 土鍋や、パナマの中国製咳止め100人死亡、などが まだ耳に新しい出来事です。 一体どんな国や〜とばかりに全く信じられない話です 。 以前世界遺産の屋久島を取り上げた番組があり、その 中で「最近、屋久島杉の何本かが赤く枯れてその原因 を調べたところ酸性雨によるものらしく、雨の中に混 じる成分を調べると大量の粉塵が発見され、空気の対 流などから辿ってみると、粉塵は北京や天津といった 中国の大都市から流れてきていることが分かった」 そうです。 あの樹齢何千年もの屋久島杉が枯れるということは 相当な危機感を持って対処しなければならない事柄 なのではないでしょうか。 |
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